薬局・薬店・ドラッグストア

ドラッグストアの驚きの店舗数と食品を沢山売っている理由について

2016/10/04

ドラッグストア

ドラッグストア

薬局とドラッグストアの違い

街には様々なドラッグストアがあります。有名なのは「マツモトキヨシ」「スギ薬局」「サンドラッグ」「福太郎」「ツルハドラッグ」などですね。
薬局とドラッグストアの違いは以前書いたように

「薬局」とは、薬剤師が医師の出した処方箋に従って調剤をして薬を販売する所で、「ドラッグストア」は調剤室がない店のことです。

薬局とは?薬局・薬店・ドラッグストアの違いは?

私がドラッグストアを見て思うのは「物凄い沢山店がある」「食品を沢山売っている」という事です。
これについて調べてみました。
まずお店の数ですが、なんと全国で約1万7000店(※2015年日本チェーンドラッグストア協会調べ)です。これはセブン-イレブンの店舗数と同じくらいなのだそうです。
(※ただし2015年3月経済産業省の調べだと1万3434店舗で、実際はそれより多いとのこと。正確にはわかりません。)
凄いですよね。そしてそのコンビニのライバルと言えるほど、食品や生活用品もドラッグストアでは販売しています。特に食品では、安いし種類も豊富で、実質コンビニやスーパーの代わりとして利用している人も多いと思います。私も家の近くにドラッグストアがあった時には、日々の食料品をドラッグストアで買っていました。
実際に、ドラッグストアでの食品の販売額は1兆1950億円(2014年度)で、全体の約25%なのだそうです。そして調剤医薬品は3214億円で、一般用医薬品は7162億円ということですから、食品の売上げはすごいですよね。
飲み物やカップラーメン、お菓子などはへたなスーパーより安いという店もありますからね。
そこまで食品に力を入れるドラッグストアの狙いは、頻繁に買う事が無い医薬品を買って貰う為に、食品や日用品を買うために頻繁にお店に通って貰う為なのだそうです。
もはや、メインの医薬品を買って貰う為の食品のほうがメインとなっている状態です。
ただ、食品で集客できているおかげで医薬品もちゃんと売れているのだと思います。
これと、チェーンのコンビにと比べて売り場が大きいですし、自由度も高いと思います。
地方や郊外のお店だと駐車場が広いのもポイントですね。

※資料
ドラッグストアは、なぜ食品だらけなのか(東洋経済オンライン)

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