薬・医薬品コラム

ジェネリック医薬品とは?どういうものなの?

2016/09/21

薬・医薬品コラム

病院に行って、薬を出される時「ジェネリック医薬品ですがよろしいでしょうか」
と聞かれます。ですが、私は「ジェネリック医薬品」がどういうものかわからず「はい」と言っていました。
お恥ずかしい限りです。。
ということで調べてみました。

まず、「ジェネリック医薬品」とは、「後発医薬品」とも言うんですね。
「ジェネリック医薬品」は英語で「Generic Drug, Generic Medicine」となります。

『医薬品の有効成分そのものに対する特許(物質特許)あとに、他の製薬会社が同じ有効成分で製造・供給する医薬品である。新薬と同じ主成分の薬とも言われる。後発薬、GE薬といった略称で呼ばれることもある。先発の医薬品は先発医薬品ないしは先薬と呼ばれる。』
(※ウィキペディア より引用

これを簡単に解釈しますと、最初に製薬会社が発見や発明をして発売した薬を、その後他の会社が作った薬ってことですね。

最初に薬を開発するには、巨額の費用(なんと300億円以上!!)と膨大な年月(約10年から30年らしいです)がかかります。
で、その分を保証するため特許権を与えられ、20年は独占が許されるわけです。
その20年の特許権が切れて他の会社が同じような薬を作ったのが「ジェネリック医薬品」です。

そして「ジェネリック医薬品」最大の特徴は「安い」ことです!
ちゃんとした薬であれば、当然安いほうがいいですよね。

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