製薬会社コラム

ベンチャー企業が乾燥羊膜で作った再生医療用シートを製品化

2016/11/09

薬・医薬品コラム

ベンチャー企業の「アムノス」が、ヒトの羊膜を乾燥させた再生医療用シートを製品化すると発表しました。
この企業は富山大と民間企業2社が設立したベンチャー企業で、医療機器製造販売をしている会社です。
ヒトの胎児を包む羊膜は脳硬膜の代わりに手術で使用したり、角膜の組織の再生を早めたりできるのだそうです。
しかしやわらかすぎて手術で使用、保存が難しいものをこの度、特殊な技術を使用し水分を蒸発させ乾燥させることに成功しました。
この「乾燥羊膜」は拒否反応が起りにくい、まさに高品質の「絆創膏」というわけです。
今後の活用が期待されています。

※資料
乾燥羊膜で医療シート、富山大発ベンチャー企業が製品化へ…角膜治療などで使用(読売新聞(ヨミドクター) 9月2日)


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