薬剤師

薬剤師とはどんな職業なの?

2016/09/21

薬剤師

人々にとって、薬関連で一番身近な職業が「薬剤師」だと思います。
しかし、薬剤師とは一体、どんな職業なのでしょうか?

薬剤師とは?

薬剤師とは、英語で「Pharmacist, Chemist」といい、「調剤、医薬品の供給、その他薬事衛生を司る医療従事者」、簡単にいうと「薬の専門家」です。医薬品(薬)について幅広い知識があります。
薬剤師法第一条には

「調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保する任務者」

とあります。
病院で出される「医療用医薬品」についても、薬局で売っている市販の「一般用医薬品(OTC薬)」についても扱うことができます。例えば、医師が出した処方箋基づき、医薬品を調剤したり患者に出したりすることができます。
主な仕事は調剤及び調剤時の服薬指導などであり、一般にはそのように思われていますが、実は薬が開発・製造されてからみなさんの所に届くまでの薬の安全性について責任を負っています。
薬剤師になるには、大学の薬学部を卒業して薬剤師国家試験に合格しなければなりません。
基礎薬学に加え、医療薬学の知識と技術が必須で、6年制の薬学教育を経て薬剤師になるのです。
薬剤師国家試験に合格したものは厚生労働省の薬剤師名簿に登録されて、厚生労働大臣から薬剤師免許が与えられます。

資料:日本薬剤師会

資料:ウィキペディア 薬剤師

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